初めまして！
広島三育学院中学校・高等学校の公式noteアカウントです。
このページでは学校広報を目的に、HPだけでは伝えきれない広島三育学院の魅力を発信していきます！
ぜひ、お楽しみください！

広島三育学院とは

広島三育学院中学校・高等学校は、広島県三原市大和町にある学校で、キリスト教（その中でも、SDA：セブンスデーアドベンチスト教会）教育を土台とした全人教育を行う男女共学の全寮制の学校です。

広島三育学院が大切にする「生きる力」

三育教育の先駆者であるエレン・G・ホワイトの言葉です。
私たち、学校法人三育学院はキリスト教の教えを土台とし、キリスト教教育、寮教育、学校教育を提供しております。この３つの学びを通して、聖書に示されている人間像、すなわち身体性、精神性、霊性、社会性の調和ある全人的人間像に回復することを目指しております。

2020年に改訂された「新・学習指導要領」でも学力だけでは表すことのできない「生きる力」が強調されています。

この「生きる力」とは一体どんな力なのでしょうか。

私たち広島三育学院では、生徒たちの学力はもちろん、寮生活や聖書の授業、勤労体験学習、音楽活動などさまざまな活動を通して「人のために生きる喜び」を体験し、卒業後に「神と人に仕える」人物になることを教育目標としています。

自分のことが「好き」と言えますか？

内閣府が2020年に発表した「子供・若者の意識に関する調査」では、日本の子どもたちに「自分のことが好きですか？」という質問に対して、「好き」と答えた割合は5割を満たしませんでした。2人に1人の子供たちは自分のことが「好き」と答えられないのです。

広島三育学院の生徒たちに同じようなアンケートを実施したところ、70%の生徒たちが「自分のことが好き」だ、と答えました。

なぜ、広島三育学院の生徒たちはそのように答えられるのでしょうか。

ぜひ、その答えを見つけに広島三育学院を覗きにきてください！
この公式noteアカウントでも、その秘密を紹介していきますので、投稿をお楽しみください！